[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
蝦夷絵高麗 アイヌ紋作者 小森 忍
販売価格 380,000円(送料別、消費税込み)
作家情報へ
江戸時代後期〜明治時代前期(約150年前)。油壺は読んで字の如く、油、本品は髪につける油をいれておく小壺。様々な地域の様々な焼き物の油壺がある。本品は伊万里焼き。
販売価格13,000円(送料別、消費税込み)
こんなご時世だからこの値段になりましたが、かっては2万円以上しました。
雪輪とは紋章の外郭の輪の一種。雪を雪片から六華というが、このイメージを日本美は良く顕す。白地にブルーを配することによって六華の印象を強くする。本品の形、雪の形は5弁であるが、それでも雪輪。
販売価格2,800円(送料別、消費税込み)
猪口と言うには少し小さいが、今のお猪口と同じ使い方が出来る。杯とは薄い、平たい「さかつき」を言う。本品の絵は手描き。赤色と金彩(少し薄く消えている)のススキで秋を表現し、それに青色の六角形を雪(六華)を雑に描いてやがて来る冬を思わせている。意匠として面白い。
販売価格8,000円(送料別、消費税込み)
中国清朝時代。昔から中国の盆栽鉢は支那鉢、南京鉢と盆栽愛好家の間で珍重されました。当品は、小品であるにもかかわらず、2個対で残っていたことは、珍しいです。とても上品です。ワレ、ヒビ(ニュー)、カケありません
販売価格2個対で48,000円1個売り26,000円(2個対売りを希望)送料別。消費税込み。